一般財団法人道北地域旭川地場産業振興センターは、道北地域の地場産業の健全な育成を図るため、地場産品の宣伝、普及等を行うとともに、地場産業に携わる経営者、後継者等の資質の向上を図るための事業等を行い、もって地域経済の活性化に寄与することを目的として、国、北海道、上川管内24市町村(当時)及び商工会議所等関係諸団体の総意で昭和61年に設立されました。
地場産品の取引拡大、販売促進など地域商社機能の役割を担っているほか、各種イベントが開催できる大展示場や地場企業の経済活動を支援する貸会議室、また地場の特産品を販売する売店、飲食店を有する施設の運営を行っています。
地場産業振興を目的とし、様々な事業を展開しています。