道北3振興局(上川・宗谷・留萌)管内で製造(生産)される地場産品を対象に、販売戦略・商品開発等の支援を目的としたテストマーケティング事業(テスト販売)を実施しています。
・春の地場産フェア (5月or6月開催)
・冬の地場産フェア (12月開催)
道北地域の特色のある地場産品を、地元消費者や観光客に広く宣伝・販売する展示会を開催し、地産地消の促進、販路開拓の支援しながら、地場産業や地域振興に取り組んでおります。
平成12年8月、北海道66番目の道の駅「あさひかわ」として登録しました。
旭川市は主要国道4本(国道12号、39号、40号、237号)が通っているため道内観光の中心拠点として大変便利です。当駅は国道237号に沿い位置し、JR旭川駅からもクリスタル橋を渡ってわずか5分です。
豊富な地場産品を販売する売店、ご当地グルメが味わえるフードコート、観光案内など道北の食と文化を発信しています。
また、周辺には博物館がある「大雪クリスタルホール」、夏には体育館、冬にはアイスリンクなど様々な催しが行われる多目的施設「大雪アリーナ」、三浦綾子作品「氷点」の舞台となった「外国樹種見本林」や「三浦綾子記念文学館」等があり、旭川の歴史や風土に触れることができます。